ピック順
いつピックされるか — ブラインドのファーストピック vs それ以降 · 母数はピック数列で確認
ピック順は、チャンピオンがいつドラフトされるかを分析します。ドラフト最初の1枚だけはブラインドで、それ以降はすべて何かが見えている状態で選ばれます。
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- ファースト ピック率
- ドラフトの口火を切る1手目に取られる頻度。唯一の完全ブラインドなスロットです。
- 後出し率
- 残り9スロットのいずれかで取られる頻度。すでに見えているピックがある状態です。
- 平均フェーズ
- 自チームの5ピックの中での平均位置。小さいほど早くコミットしていることを意味します。
このデータの読み方
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ピック順はドラフトを2つに分けます。ファーストピックと、それ以降です。ファーストピックはブルーサイドの1手目、ドラフト全体で唯一チャンピオンが1体も公開されていない状態で選ぶスロットです。ファースト ピック率は「そのチャンピオンのピックのうちこのスロットだった割合」、後出し率は残りです。
ここで線を引くのは、情報量が変わる場所がここだからです。ブラインドの1手目は敵の構成を知らないまま安全でなければならず、多くの対面で腐らないか、複数ロールに回せるチャンピオンが選ばれます。それ以外の9スロットは何かが見えた状態でのピックであり、9つの間の違いは程度の差でしかありません。レッドサイドの1手目はすでにブルーの1枚に対する応手なので、ブラインドの側ではなく後出し側に入ります。
ラストピックを別枠にしていないのは、同じ番号でもサイドによって意味が違うためです。レッドの最終ピックは他9体すべてを見てから出せる典型的なカウンター枠ですが、ブルーの最終ピックはレッドの最後の1枚を見ずに出します。この2つを平均すると、そのスロットが面白い理由そのものが消えてしまいます。
バンピック率と併せて読むと見えてくるものがあります。バンピック率もファースト ピック率も高いチャンピオンはブラインドで出せるメタの主軸、人気なのにほぼドラフトの口火を切らないチャンピオンは対面依存が強く、カウンターを消してから出したいピックだと推測できます。ブルー/レッドのサイドは常に別軸で、この区分には混ぜていません。
最低ピック数の閾値が低いため、試合数がごくわずかなチャンピオンはファースト ピック率100%のような極端な値になり得ます。割合の隣のピック数を確認してから結論を出してください。